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プレミア配信2daysありがとうございました!

2日間本当にありがとうございました!

リアタイしてみなさまとわちゃわちゃコメントを交わしながら見れたの、とっても楽しかったです!

良いライブだったので

もっとたくさんの人に見てもらいたいですね!

この配信をするにあたり

音源の方は事前にチェックしていて

音だけを聴いた時は正直

「1stかたいな〜、結構ミスもしてるし、内容的にも2ndの方が、ほぐれてるし熱くて気持ちいいな〜」

なんて思っていたんですよ。

でも2日間くらべてライブとして見た時

1stはなんだか泣ける、魅力的なステージで

2ndはもちろん激アツで

どちらも甲乙つけ難いのを感じました。

不思議だなぁ。

やっぱライブって

音だけじゃなくて

会場の雰囲気とか

ステージに立つ演者の表情ひとつひとつとか

目配せとか立ち振る舞いとか

全て相まってライブなんだなって

これこそ人間が奏でる音楽の

大きな魅力なんだなって思います。

しかし

こんなにいいライブを自分ができるようになったんだなーと

もちろんみんなのおかげだけど

自分が真ん中に立って、コットンクラブで

こんなに魅力的な音楽をすごいかっこよさで

お届けできたのは

我ながら感慨深いです。

紆余曲折の15年間は無駄じゃなかった

ちゃんと積み重ねたんだ。

でもまだまだ

理想の音、理想のステージは

もっとすごくなる!

いまも尊いし

来年、再来年、、50歳、60歳、、90歳になったときのJuny-aも

もっと良い音楽であるように

今日もサックス吹きます。

そんなことを思ったステージはまだ2週間アーカイブ見れます!

ぜひこちらから今からでも見てください!

サムネをクリック!

Juny-aの副音声と振り返る

オンライン上映会もありますので

ぜひアーカイブご購入の上ご参加ください!

Juny-a

この記事の著者

Juny-a(ジュニア)

サックスプレイヤー。サポートミュージシャンとしては本名の近藤淳也(こんどうじゅんや)名義で活動。同志社大学The third herd orchestraで、山野ビッグバンドコンテストにて最優秀賞、優秀ソリスト賞を受賞。FIRE HORNSのメンバーとして、2014年ビクターエンターテイメントよりメジャーデビュー。2021年に脱退しソロ活動を開始。2022年ソロ1st EP『CPP-EP-』2024年1stアルバム『ROAD to HOPE』をリリース。サックスだけでなく、フルート、クラリネット、パーカッション、作編曲、などマルチな才能を武器に、これまでに、Every Little thing、Kinki Kids、SKY-HI、androp、ずっと真夜中でいいのに、ado、etc...レコーディングやライブ、ツアーサポートも行う。

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